今の株価はバブル気味?株価が暴落した時どうしたらいいか教えます

バブル経済のイメージで大きいシャボン玉
浦上

こんにちは。企業の研究職として働きつつ、投資11年で1100万円を稼ぎだした浦上といいます。

投資を始めたころの話や、投資以外ではドイツで博士号を取ったときの話など、プロフィールはコチラでまとめてます。

 

投資をしていて株価の暴落に会うことはよくあることです。

心配しても仕方ありません。

 

ただ、株価が暴落すると積み上げた資産が大幅に目減りします。

これが結構ツラいんですね(^^;

 

ともすると、そのツラさに耐えかねて全部売ってしまったりする人もいます。

損切りとか言って。

ただ、価格が下がっている時に売るのは投資では損です。

下がって安くなっている時に買い、上がっているとき売るのが儲かる方法なので。

 

それでも含み損は感情的にツラいのも事実。

そこで、暴落時にどうするべきなのかを記事にすることにします。

 

資産が減っている時にどうすればいいかわかっていれば、ツラさにも耐えられるはず。

人間には理性というものが備わってますので。

 

甘い物を食べたら太る

誰でも知っていますね。

これを知っているから食べるのを我慢できます。

その分太らずに済んでいます。

 

知らなければ感情のまま食べるだけ。

ただ太るだけです。

知っているかどうかで結果が大きく違います。

そういう意味で暴落時の対処法を知っておいた方がいいです。

 

最近の相場は「ゆがんでる」と感じています。

株価が上がり過ぎているという意味です。

この「ゆがみ」が解消された時、株価は本来の価格に戻るでしょう。

 

そういう予測をしていることもあっての今回の記事です。

どうして株価が「ゆがんでる」と思うのかについても書きます。

 

1.今の相場は「ゆがんでる」

その相場の「ゆがみ」をどこに感じるのか?

株価が上がっている原因が金融緩和だからです。

 

逆に「ゆがんでない」時は経済成長して株価が上がっている時です。

多くの会社が利益を上げている時。

 

そうなっていないですよね。

経済の停滞は一目瞭然。

仕事をなくした人が増えています。

お客が来なくて潰れるお店も増えています。

 

利益を出している会社はありますよ。

ワクチンを製造している製薬会社。

巣ごもり需要関連の会社とか。

テレワーク関連の会社とか。

でも、それは一部です。

 

日経平均株価やNYダウが上がっているのはゆがんでます

コロナ前の2020年2月に付けた日経平均の高値が23873円

NYダウの高値が29440ドル

 

そこから、2021年5月の日経平均は28000円台

NYダウは34000ドル台

どちらもかなり上がってます。

 

コロナ前の方が経済の状態は良かったです。

当然ですよね。

普通に外食できたし。

イベントに行くのも自由。

海外旅行だって行けました。

 

それでも株価が上がっている。

だから「ゆがんでいる」と言っているわけです。

 

2.「ゆがみ」が元に戻ると。。

この「ゆがみ」はいつか元に戻ります。

ただ、「コロナによって株価を形成する理屈が変わった」なんてことを言う人もいます。

ホントにそうなんでしょうか?

 

2-1.「ゆがみ」が元に戻った例

一時的にはそんな雰囲気ありますね。

でも、一時的に上がる相場は今までだってありました。

 

30年前のバブル景気だって

土地さえ買えば儲けられる

株さえ買えば儲けられる

って空気でした。

まるで世の中の仕組みが変わったかのような。

 

その好景気は5年くらい続きました。

ただ、その後のバブル崩壊は皆さんご存じの通り。

ずっと何があっても株価が上がるなんてことないです。

 

やっぱり「ゆがみ」のあるものは元に戻る。

 

では、その「ゆがみ」が解消するきっかけは何になるのか?

 

2-1.「ゆがみ」が戻るきっかけ

これもバブルの時の例で考えてみます。

バブル崩壊のきっかけは金利の上昇でした。

些細なことですね。

 

金利が上がると機関投資家が投資資金を借りるコストが増えます。

だから、手持ちの株を少し売る。

払う金利を減らすためです。

株を売れば借金を返せるので。

そうすると、株価が少し下がる。

 

バブルの頃は「儲かりそうだから」という理由だけで株を始めた人がかなりいました。

そういう人は株価が少し下がると慌てて投げ売りしがち。

儲けを失う怖さに勝てないんですね。

それでまた株価が下がる。

 

あとは連鎖反応。

下がったから売る人がさらに増えます。

株価下がる

売りたい人増える

の繰り返しでバブル崩壊です。

 

今回も金利が上がって株価が下がることもあるでしょう。

 

ほかにも、日銀のETF買入も条件が厳しくなりました。

だから、今まで通り日銀は買ってくれません。

それで下がった株価が持ち直さないこともあり得ます。

 

各国の中央銀行が金融緩和を止めるって言いだすかもしれません。

ジャブジャブにお金刷ってますんで。

どこかで止めないといけない。

そうしたら株価は下がります。

 

きっかけになりそうな事は色々と思いつきます。

そして、最近投資を始めた人もたくさんいると。

アメリカのロビンフッダーだとか、

日本も最近投資を始めた人多いです。

コロナ給付金で株始めた人も。

 

株価が少し下がったとき、この人たちが慌てて売り出す。

そんなシナリオも想像できます。

 

ただ、将来どうなるにしても、

問題は「ゆがみ」が元に戻った時の対処法。

奇妙に上がっている株価が下がった時、暴落した時にあなたがどうしたらいいかです。

 

3.暴落への対処法

一つ朗報があります。

暴落の対処法は簡単です。

そんなに難しいことはしなくて大丈夫。

もしあなたがインデックス投資家ならばですが。

 

3-1.インデックス投資の場合

インデックス投資家の場合、

ほっておけばいいです。

 

そんなわけないでしょ。。

って思うかもしれません(笑)

 

でも何もしないのが正解なんです。

暴落時に売ると安く売ることになります。

それはです。

安く買うこともできますがタイミングが難しい

もっと下がるかもしれないからです。

 

だから、今まで通りインデックス投資を続ける。

これが正解です。

作業はないので簡単。

初めて値下がりを経験すると、精神的にはツラいですけどね。

ただ、これが正解と事前に知っておけば、このツラさにも耐えられます。

 

インデックス投資を始めていない方は以下の記事を参考にしてください。
↓↓↓

インデックス投資の始め方や理論などをまとめてあります。

 

インデックス投資のおさらいをしておくと、

  • インデックスファンドに分散投資
  • 毎月一定額を積立
  • 年1回のリバランス

これだけやればいいです。

 

そして、暴落時にどうなるかと言うと。。

  • 毎月一定額が安く買える
  • 年1回のリバランス時に安く買える

安く買えることになります。

買うタイミングも考える必要なし。

 

今まで通り定期的に自動的に買う。

同じことを続けます。

この間も含み損は出てるんですよ。

それはツラいでしょうが、安く買えている事実に目を向けてください。

 

そして、暴落時に安く買っていたファンドは何年かしたら上がります。

まあ私は長い時で4年くらい耐えました(^^;

でも、ずっと不況ということは今までもありませんでした。

そして、安く買っていると上がった時に利益が出やすい。

だから暴落時はインデックス投資家にとっては逆に安く買うチャンス

インデックス投資なら暴落も良い事くらいに思っておけばいいでしょう。

 

3-2.個別株投資の場合

個別の企業の株式に投資していた場合は難しくなります。

浦上もポートフォリオの2割くらい企業の株式を保有中。

 

個別の企業の株が暴落したら、

持ち続ける株売り払う株の仕分けをします。

 

もちろん全部上がると考えて買った株です。

そして、上がると考えた理由がどの株にもそれぞれあります。

この理由のことを「未来予測」と私は呼んでいます。

 

未来が予測できれば株で儲けるのは簡単です。

だってそうですよね笑

新型コロナが蔓延するって5年前に予測できてたら。。。

いろんな株を買っておけたでしょう。

ワクチン関連、巣ごもり関連、テレワーク関連、etc…

 

まあコロナを予測するなんていうのは冗談です。

それはもう予言になっちゃう。

そういう超能力ではなく、

例えば、上に挙げたテレワーク関連

これを未来予測して株を買っていた人なら本当にいたでしょう。

 

これからはIT技術がますます伸びる。

テレワークでも十分仕事ができる時代が来る

テレワークならオフィスの賃料・電気代、通勤交通費が減る

テレワークを導入した企業の業績が上がる

テレワークのシステムを開発した会社が儲かる

テレワーク関連の株が上がる

 

こんな感じでコロナ前までに未来予測した人は今儲けてるわけです。

コロナでテレワーク導入が早まったということはありますが。

 

ちょっと脱線してしまいました(^^;

未来予測の学び方については以下の記事に書いています。
↓↓↓


この章で言いたかったことは、

自分の「未来予測」が正しかったかどうか、

暴落時に検証して仕分けるということです。

 

暴落が来た時はどの株も下がります。

 

それでも、その「未来予測」は正しいと思う株なら、持ち続けて買い足しも考えます。

 

その「未来予測」が今考えると外れてると思えば、すべて売ります。

損しますけど勉強料です。

予測が外れたんなら仕方ない。

 

こんな風に個別の株だと暴落時の作業は多いです。

色々と考えなくてはいけません。

考えが正しいかも検証する必要があります。

 

だから、まずインデックス投資をオススメします。

考える必要がないです。

ただ、インデックスを中心に2割くらい個別株を持つなら賛成です。

 

でも、もし「未来予測」をせずに個別株投資している方がいた場合、先ほどの記事を読んでおいてくださいね。
↓↓↓

何も考えずに個別株を買うのはちょっと危険すぎます。

 

ちなみにですが、

浦上はもう一つ投資している物があります。

仮想通貨です。

これについても暴落したらどうするか話しておきます。

ちょっとおまけですけれど(笑)

 

3-3.仮想通貨の場合

といいながら、個別株と同じです(笑)

未来予測」にもとづいて1種類だけ仮想通貨を買ったので。

その「未来予測」が正しいかどうか、

そのつど確認するだけです。

 

仮想通貨の場合、暴落することは株よりはるかに多いです。

暴騰することも多いですけどね。

変動があまりに激しいので、最近は気にしなくなりました。

未来予測」に変化がないかだけ気にしています。

 

ちなみにその「未来予測」、

私がしたわけではありません。

他人のものです。

 

それでも、話を聞いて納得したので投資すると決めました。

どういう「未来予測」だったかは以下の記事で触れていますね。
↓↓↓


元ネタのリンクも貼ってあるので気になったら見てみてください。

 

こんな風に他人の「未来予測」に乗っかるのも一つの手です。

もちろん責任は自分で取ることになりますよ。

自分のお金で投資するわけなんで。

 

自分のだろうと他人のだろうと、

未来予測」が正しいかどうか、

暴落のたびに検証することが大事です。

 

最近は私は暴落してなくても定期的に検証しています。

暴落時にやると作業が増えすぎるので。

間隔はまだ決めていないですけれどね。

半年に1回はしています。

 

個別株や仮想通貨は検証が必要です。

だから面倒

時間がかかります。

精神的にもツラいです。

価格変動が激しいですからね。

 

利益は出ますよ。

個別株は500万円の利益、

仮想通貨は1000万円以上の含み益、

今のところ浦上は出しています。

 

そういう良い点・悪い点がありますが、

最初はインデックス投資をオススメします。
↓↓↓

特に初心者の方は。

暴落時の対応を考えてもインデックス投資がいいです。

 

それでも、もっと利益を出したいと思ったら、

インデックス投資を中心にしながら、個別株や仮想通貨を始めればいいです。

 

 

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2 件のコメント

  • 株価暴落すると、慌てて売り損をする人が居るのですね。
    前も暴落時は株を安く変えるチャンスなので、買うチャンスだと、仰って
    いましたね。
    資産が減る時の対処法を知らないと損しますね。

    今の相場が正常ではないのは、コロナの影響でしょうかね……。
    自分の近所は中国のお客の減少で悲惨です。

    利益を出してる会社は一部だけですね。

    なのに株価が上がってるのが確かに歪んでますね。

    インデックス投資でこういう時にも楽なようですね。
    含み損があっても安く買えるけど、買うタイミングを
    あまり考えなくてすむんですか・・・。

    • 仰る通り外国の観光客も来なくなってるし、その分経済は苦しいですよね。
      その経済の指標である株価が上がっているのはゆがんでます。
      ただ、現実の経済を株価が反映しないことはよくあることで、
      株価もいずれ現実の方に戻ってくると思います。

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