投資で稼ぐには「仮説」を立て「未来を予測」すればよい。問題は学ぶ方法

未来を予測して上がる株を見つけるイメージの水晶玉

こんにちは。投資10年で800万円を稼ぎだした浦上といいます。

 

もし未来のことが分かるなら、投資で利益を出すのは簡単です

 

例えば、2020年の新型コロナショック

 

1/20に日経平均株価は今年の最高値を付けます。

24083円です。

そこから2ヶ月後の3/19に16552円まで下がります。

値下がり幅は7531円

値下がり率は-31%

値下がりする状況では空売りすれば利益を出せます。

空売りしなくても、日経平均が下がると価格が上がるETFがあります。
↓↓↓
ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス(1456)

2020年の1/20にこのETFに全財産を投入し、3/19に全部売れば大儲けできました。

 

もし未来が見える人がいるなら、やっているでしょう。

あっという間に大金持ちですからね。

 

実際には誰もできません。

ピンポイントで最安値で買い、最高値で売る。

そんなことは無理です。

タイムマシンがあるわけでもなし、現実には未来なんて誰にもわかりませんから

 

ただ、

「未来を予測」する力を高めることはできます

 

私は勉強して投資を身につけようとしてきました。

最初に勉強したのはインデックス投資の方法です。

それから、将来値上がりする株式を探す方法も学びました。

ただそれでも、5年以上先の遠い将来の「未来予測」をするくらいしかできませんでした。

 

最近、自分の「未来予測」の力は昔と比べて、ずいぶん上達したと感じ始めました。

今年の新型コロナショックでは、初めて相場を読みながら投資することに挑戦しています。

新しいニュースが入るごとに細かく「未来予測」を変えつつ売買するわけです。

その様子は4回に分けて記事にしてきました(4つ目の記事で一度まとめています)。

そして、損することなく利益を出して終われそうです。

 

相場への投資は初めてでしたが、自分でも意外なほど相場の動きに対応できています。

学んできたことが結果として出てきたのでしょう。

他の人も同じようにできるなら、「未来予測」するために自分が勉強したことを記事にするのもいいかなと思い始めました。

そこで今回、この記事ではどうやって浦上が「未来予測」を学んできたかをご紹介します。

 

Contents

1.「仮説」が立てられれば「未来予測」は出来る

そもそも何もないところから「未来を予測する」なんてできません。

では何が必要なのか?

それは「仮説」です。

 

1-1.新型コロナで立てた「仮説」

新型コロナショックの場合の「仮説」は、

株価は新型コロナ収束の見通しに連動する

というものです。

 

そして同時に、

新型コロナは必ず収束する

という「仮説」も立てています。

 

どちらも結構「当たり前」の話ですよね(笑)

仮説」と言うには普通すぎます。

 

それでも冒頭に書いたように、新型コロナによって株価は30%以上値下がりしました。

「当たり前」とは逆の現象です。

だから、下がり過ぎと判断できるわけです。

 

当たり前に考えれば「買い」です。

安く買えるんですから。

ただ、ほとんどの投資家は「売り」と判断しています。

「不安に駆られ過ぎでしょ」と思いました。

それでも、自分の立てた仮説を簡単には信じず、ちゃんと検証する必要があります。

 

1-2.新型コロナの「仮説」を検証

先ほどの「仮説」を検証していきましょう。

 

1-2-1.株価は新型コロナ収束の見通しに連動する

新型コロナ収束の見通しが立たないので、株価が下がっているという意味です。

つまり以下のような流れですね。

 

いつ新型コロナが収まるかわからない

→ 人の外出が少なくなる

→ 外出が制限されると企業の売上が下がる

→ 自分の持っている会社の株も下がる

→ 株が下がったら自分の資産が減る

→ 早く売りたい

 

この恐怖が株価を下げていました。

 

そして新型コロナ収束の見通しは逆の流れもあり得ます。

感染者の伸びが落ちたり、ワクチンが開発されれば、新型コロナの収束見通しが立ってきます。

すると流れが逆になります。

 

新型コロナが収まりそう

→ 人の外出が増えてくる

→ 外出する人が増えると企業の売上が上がる

→ 企業の株価も上がる

→ 株価が上がっていくなら今が一番安い

→ 早く買わなきゃ!

 

このように人の儲けたいという欲望が株価を上げるようになると予想できます。

 

そうなると、「本当に新型コロナは収まるのか」というのが次の問題です。

 

1-2-2.新型コロナは必ず収束する

検証の方法として「歴史に学ぶ」という方法があります。

 

言葉が固いですが、歴史を勉強しろとかではありません(私は歴史の本を読むのは好きですが)。

過去のパンデミックがどう収束したかを見るという意味です。

それで今回の新型コロナも見通しを立てられます。

パンデミック」で検索すれば十分です。

 

そうすると、

最近あった一番ひどいパンデミックは

1918年 スペイン風邪

と出てきます。

 

ほぼ100年前ですね。

死者数は最低でも1700万人

新型コロナは現時点で15万人超なので100倍くらいです。

 

ところで、このスペイン風邪。

私はかかったことがあります。

 

実は100歳超えてるとかじゃないですよ(笑)

あなたもかかったことあると思います。

今は名前が違うんです。

 

今はインフルエンザと呼ばれています。

100年前にインフルエンザのパンデミックがあったということです。

そして、この歴史からパンデミックの収束の仕方が学べます。

 

今となってはインフルエンザが流行っても株価は下がりませんよね。

「インフルエンザが流行っているんで自宅待機します」

とか会社で言ったらメチャメチャ怒られるでしょう(笑)

インフルエンザが流行してるから客が減る飲食店もないです。

 

つまり、インフルエンザのように新型コロナもよくある病気の一つになっていきます。

これが新型コロナ収束の形です。

スペイン風邪は2年半で収束しています。

現代の医療技術ならもっと早く収束するでしょう。

2年半以下の期間で新型コロナも収束する見通しが立つので「買い」と判断したわけです。

以前の記事ではもう少し細かく「未来予測」をしていますが、大きな流れではこんな「仮説」になります。

 

以上のように、「仮説」を立てたら検証をします。

検証できたら、「仮説」を未来にあてはめれば「未来予測」できます。

 

次は、浦上が「仮説」の立て方をどう学んできたかについて書きます。

 

2.「仮説」の立て方を浦上が学んだ方法

ちなみに「仮説」とは現在起きていることを説明できる理屈のことです。

この理屈を未来に当てはめれば「未来予測」ができます。

株価が下がっているなら、下げている理屈を見つけ出します。

その理屈が「仮説」です。

 

2-1.浦上の場合はキャリアの中に土台があった

ただ、そもそも浦上の場合、自分のキャリアの中でよくやってたことでした。

浦上の仕事は研究職です。

研究の仕事では「仮説」を立てることは日常的に行います。

 

研究の仕事はまず実験を行います。

次に、出た実験結果をチェックし、それを説明できる「仮説」を立てます。

この「仮説」をもとにさらに実験をして「仮説」を検証します。

検証して問題ないなら、その「仮説」はいろんなことを説明できます。

未来のことも予測できます。

検証に問題があれば、検証結果も説明できる「仮説」を立て直します。

 

こんなことを仕事としてやっていました。

実践練習を日々行うので、「仮説」を立て慣れているんですね。

 

この「仮説」を立てる経験を株式投資にも生かしました。

 

2-2.株式投資でも「仮説」を立てて「未来予測」

投資の場合、世の中で起きていることから「仮説」を立て、「未来予測」して成長する企業を探しました。

この方法を使って、例えば「カード会社」に投資して100万円ほど利益を出しました。

ビザマスターカードです。

以下の記事にその時のことを書いています。
↓↓↓
株で儲ける方法。浦上が年20%を超える利益を株で叩きだした方法を公開します。

 

立てた「仮説」は、

これからはネットで買い物をする時代が来る

です。

6年前の「仮説」ですが、ネットで買い物をする人がそこから増えたら、カードを使う人も増えると「未来予測」しました。

そして、新興国などでネット通販が整備されれば、さらにカードを使う人が増えるだろうと。

新興国に楽天などのネット通販会社が入り込めるのかまではその時は分かりませんでした。

だから、どのサイトからでも必ず使う世界的なカード会社を選んだわけです。

ビザカードなんかは当時の9倍にまで株価が上がってます。

 

つまり、浦上の場合はキャリアに土台があり、株式投資で実践して「仮説」の立て方を身に着けてきたということです。

 

ただ、この「仮説」、

ふと天から降りてくる感覚です。

ある時、気づく感じですね。

その時も「俺、最近ネットでよく買い物してるよなー」とふと思ったことがきっかけです。

そんな考えが思い浮かぶこと、誰でもありますよね。

私はそこからネット通販会社を調べ始め、それよりもカード会社の方が投資先として良さそうだと判断しました。

 

でも、「ふと浮かんだ考えをもとに投資する」って言われて出来そうですか?

人間には一日に6万個の考えが浮かぶそうです。

その中から利益につながる考えを見つけ出します。

あなたのもとにもきっと利益につながる考えは降りてきてるはずです。

問題はそれに気づいて、投資の「仮説」を立てられるかです。

 

3.「仮説」を立てられるようになる方法

どうすれば自分に降りてきた考えから「仮説」を立て、投資につなげられるか?

一つの方法としては実践があります。

実践して自然とできるようにします。

 

3-1.「仮説」を立てる実践練習

仮説」を立てる方法のうち、一番簡単で初心者向けのものを教えます。

 

3-1-1.自分の消費行動の変化を探す

消費行動というのは自分が何にお金を使ったかです。

その中でも特に、最近使い始めた商品・サービス、行くようになったお店・飲食店といったものを探してみます。

 

例えば、あなたがスマホユーザーなら携帯をスマホに変えた経験があるでしょう。

最初からスマホの人もいるでしょうけども。

私はだいぶ遅くて2015年にスマホに変えました。

アップルiPhoneです。

こういったことが消費行動の変化です。

この自分の変化を探します。

 

ちなみにですが、

この2015年のアップルの株価は120ドル

今は280ドルです。

私はiPhoneを買ったのと同じころにアップル株も買っていたのでスマホ代は軽く稼げてます

 

日本にiPhoneが入ってきたのが2008年。

この時の株価はたった20ドル

同じように株も買っておけば14倍になっています。

 

3-1-2.消費活動を変えた価値が何かを考える

次に自分の消費活動が変わった理由を考えます。

あなたの消費行動が変わったら、それはあなたが何らかの価値を感じたからです。

その価値が何かであるかを考えるとも言えます。

 

私がガラケーからスマホに変えた理由は簡単でした。

検索しやすいからです。

画面が大きいスマホの方がガラケーのi-modeよりも圧倒的に調べるのが楽でした。

 

これは消費活動が変わった理由であると同時に、アップル社が提供している価値になります。

人はこの価値にお金を払っています。

それ以外にも、地図アプリでお店や自分の位置がわかる、大きな画面でゲームができる、LINEが使える、などなど。

いろんな価値を提供していますよね。

 

次に、この価値に今後もお金が払われるのかを考えます。

 

3-1-3.その価値に今後もお金が払われるか考える

今後もその価値にお金を払う人が出てくるか、自分以外の人もその価値を欲しがるかを考えます。

自分と違う性別、年代、国籍の人が欲しがるかです。

 

スマホの場合は誰でも欲しいはずです。

ガラケーよりも明らかに便利です。

つまり、ガラケーよりも多くの価値を提供しています。

また、アメリカから日本に入ってきて、次は新興国に広まるだろうと予想できました。

実際に検索すると以下のようなデータも出てきました。
↓↓↓
世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2015年6月】

先進国の普及率もまだまだ低く、新興国はもっと低い状況でした。

もうこれは「買い」でしょう。

 

3-1-4.その価値を提供する会社の株を買う

実際にその価値を提供する会社の株を買います。

 

先ほどの例だとアップルですね。

アップルの場合、投資資産の1%くらい買いました。

その後、株価は上昇。

1%そしてまた1%と「買い上がり」ました。

最近になってスマホの普及率はかなり世界的に上がってきたので、アップル株はだんだん売っています。

 

以上です。

 

どうですかね?

自分で「仮説」を立てられそうですか?

 

仮説」を立てるだけならできるでしょう。

それを元に株を買うことも。

正しく「未来予測」する「仮説」も立てられるかもしれません。

あなたが買ったものについて考えるわけですから。

 

ただ、その自分の「仮説」を信じて、値上がりするまで待てるのかなということは心配です

たとえ良い「仮説」を考えられても、つまり値上がりする株を見つけて買っても、信じて持ち続けられなければ意味がありません。

上がる前に少し値下がりするなんてことはよくあります。

それに「仮説」を立てたのが初めてなら、間違うこともありえます。

仮説」が正しいなら信じて持ち続けるべきだし、間違えたと気づいたら一刻も早く売るべきです。

これを見分けるのは難しいでしょうね。

 

先ほど書きましたが、浦上の場合はキャリアに「仮説」を立てる土台がありました。

そして、株式投資で実践して「仮説」の立て方を身に着けてきました。

だから、「仮説」を仕事で立ててきた方は株式投資で実践してもいいと思います。

投資資産の20%で株式投資するのが目安です。

「仮説」を立てて個別企業の株を買ってみればいいでしょう。

 

とは言っても、「仮説」を立てる仕事をしてきた方は少数派だと思うんですよね。

そういう方がいきなりやるのはリスクが高そうです。

大損するかもしれません。

 

ただ最近「仮説」の立て方が学べる教材を見つけたんです。

 

3-2.「仮説」を立て方が勉強できる教材

ある方が作った教材なんですが、

この人は「仮説」を立てて「未来予測」し、

1年で1億円を稼ぎ出しました。

 

ただ、稼いだ方法は株ではありません。

ビジネスです。

 

その方が立てた「仮説」は、

本をネットで買う時代が来た

です。

そして、

本をお店からネット上に移動させれば儲かる

という「未来予測」をしています。

だから次にやることは、古本屋で本を仕入れてアマゾンで売ることです。

その結果、1年で1億円

 

つまり、以前は古本屋で本を探して買っていた人たちがいたわけです。

古本屋が商売できるのはそういう人たちがいるからですね。

仮説」は、その人たちもネットで本を買うようになるということです。

スマホで検索してネットで本を買う方が圧倒的に楽ですよね。

その便利さを一度経験したら元には戻れません。

あるかどうかもわからない本を本屋に行って探すというのはなかなか面倒ですからね。

そこに気づいてビジネスを起こしたわけです。

 

こんな風に株でもビジネスでも、良い「仮説」を立てて正しく「未来予測」できれば稼げます。

それに、はそもそもビジネスの所有権を分けたものですしね。

 

また、ビジネスがわからない人は株式投資では不利になります。

なぜなら、投資するべき会社とは優れたビジネスを持った会社です。

だから、ビジネスがわかる人は投資でも有利になります。

 

そう考えて私はビジネスの勉強もしていました。

というのも、会社の従業員として働いていてもビジネスの全体像ってなかなかわからないです。

例えば、投資候補にしている会社のビジネスを調べるとします。

決算書とかを読み込んでも、数字は良さそうだとはわかっても実態がリアルに想像できません。

ぼんやりしたイメージが湧くだけです。

自分でビジネスなんてやったことないからですね。

 

かと言って自分で今からビジネスを始める?

ちょっと無理がありますね。

それでも、ビジネスを勉強するだけならできます。

そこで見つけたのが先ほどの1億円稼いだ方です。

テレビでも取り上げられていました。

 

名前は加藤将太さんといいます。

経歴も素晴らしく、京都大学大学院でMBA取得後、東証一部上場企業に就職

ただ、簡単すぎて仕事がつまらないので、自分でビジネスを始めたそうです。

それが最初に書いた「仮説」をもとにしたビジネスです。

嫌で会社を辞めたわけではなく、自分の「仮説」に自信があったんですね。

事実、その「仮説」を元に億円を稼いでいます。

 

この加藤さんが今は自分の塾でビジネスを教えています。

塾といっても動画を観る形式なので通学する必要はありません。

スマホかパソコンがあれば大丈夫です。

家でも受けられます。

加藤さんはもともと教育に興味があり、この塾を始めたそうです。

年商も億円です。

 

実は、私はビジネスを理解するためにいろんなとか情報商材とかも買って勉強してました。

 

ただ、たとえば本の場合、内容が雲の上の話みたいなことが多いんですよね。

自分のビジネスをすでに始めている人にとっては役に立つような内容です。

自分のビジネスを持たない人、たとえば私のような会社員にとっては「へー、いいこと書いてあるな」とは思っても、すぐ役立てることはできない話なわけです。

 

この塾は違います。

というのも、誰でも始められるようなビジネスを中心に話をします。

だから、自分ごととして理解しやすいです。

私は普通の会社員でも理解しやすいビジネス講座を探していました。

ビジネスを理解すれば投資にも生きるでしょうし、上手くいけばビジネス自体で成功できるかもしれません。

私は自由が欲しくて投資を始めたので、まあ成功できるならどちらでもいいです(笑)

 

それに、半分ずつ成功、でもいいです。

たとえば、投資で年500万円、ビジネスで年500万円利益が上がれば、合計年1000万円

それだけ収入があれば十分成功ですよね。

 

実際この塾で学んだ方たちの成果は年500万なんてものじゃありません。

もっとです。
↓↓↓
次世代の収入の起業成果

月収500万なんて人もいますね。

 

さらに加藤さんの塾の最大の特長は「システム化」です。

自動的に収入を稼ぎ出すシステムを作る方法論を詳しく説明してくれます。

投資の方は私はもともとほったらかしです。

その上、ビジネスの方でもほったらかしに稼ぐシステムを作れれば面白いなと思っています。

ビジネスの方は始めたばかりですが成果は出はじめています。

これからが楽しみです。

 

情報商材で勉強した時の話もしておきましょうか。

こちらの場合、良いものもあるにはありますが確率が低いです。

だいたい値段としては1~5万円くらいのものが多く、数十万円なんてものもあります。

本とくらべたら10倍以上の値段です。

 

そのくせ情報が薄かったりします。

本1冊分くらいの情報しかない。。。なんてことはよくあります(^^;

出版社のチェックとかは入らないから仕方ないですけれどね。

まあ私は勉強にお金を使うのは趣味に近いのであまりに気にはしませんが。

人によっては怒りが収まらないこともあるでしょう。

 

塾なので情報商材ではないですが、そういう問題はこの塾の場合は起きません

なぜなら、無償で塾のセミナー動画(7時間分)がもらえるからです。

内容的には以下のような感じです。

次世代特別編のセミナー概要

これをぜんぶ見ると、次のセミナー動画(7時間分)も無償でもらえます。

その間に内容がチェックできるので問題ありません。

このリンク先でLINEかメールアドレスを登録すれば無償動画が送られてきます。

 

なんで無料なんだ?

と思う方もいますよね。

例えるならスーパーの試食みたいなものです。

「一回食べてみて下さい。気に入ったら買ってください」という意味でスーパーでは試食をさせてもらえます。

味見ということです。

試食が気に入らなかったら買いませんよね(笑)

だから、気軽に登録して無償分だけ見るのでも大丈夫です。

気に入ったら先に進めばよいです。

実は、この無償にできるカラクリもセミナーを見ていくと加藤さんが教えてくれます(笑)

 

まあ無料にできる理由の一つは、そもそもが人気のあるセミナーなんですよね。
↓↓↓
加藤将太さんのセミナーの様子

大きな会場に人がいっぱいですね。

もともとのセミナーでお金は取っているので元は取れているわけです。

 

ほかには、情報商材とかを買うと、別の商品を売り込むメールが後から送られてきたりしますよね^^;

迷惑メールと言ってもいいような。

でも、それも全くありません。

良心的な企業が運営していると思います。

そういえば、それとは別に加藤さんのメルマガには自動的に登録されますね。

けっこう長いメールが来ます(笑)

 

でも、このメルマガ面白いです。

参考になるんで逆にお得。

タダで参考になる情報が送られてきますからね。

いらないならメルマガは解除できますし。

 

特典もいろいろ付いてきます。

その中で1つ特に良いと思ったのは起業に向いてるかの無料診断です。

起業センス」と呼ばれる数値であなたの起業家としての才能を判定してくれます。

もしかしたらあなたにビジネスの才能が眠っている可能性もあるので、無料ですしテストを受けるだけ受けたら良いと思います。

 

こんな感じの加藤さんの塾で私はビジネスを勉強してきました。

そして、この塾では最初に話した「仮説」と「未来予測」も教えてくれます。

利益の出せるビジネスを始めるには「仮説」を立てて「未来予測」することが必要だからですね。

今回の新型コロナショックで私が「仮説」を立てつつ「未来予測」できているのは、この塾で考え方が整理できたからだろうと思ってます。

そういえば、この起業塾の事業をどういう「仮説」のもとに始めたかもセミナー中でお話しされていましたね。

セミナーを観て確認してみてください。

 

ちなみに、全然話変わりますが、

良いセミナーとか本の選び方って知ってますか?

少し内容をチェックしてみて「楽しそう」とか「面白そう」と思うかどうかです。

逆に損得勘定で選ぶと失敗します

お金のために我慢して嫌々勉強したことなどなかなか身に付きません。

楽しくできるなら簡単に上達していきます。

そういう経験ないですかね?

 

私は「このセミナー面白そう!」と思って登録しました。

その予感は当たり、最後まで楽しく勉強できました。

あなたの感じ方は私とは違うはずなので、自分で確認してみてください。

リンク先でLINEかメールアドレスを登録すれば無償動画が送られてきます。

 

 

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