投資初心者にオススメできる安全で確実な投資法はたった1つしかありません

これしかない!と人差し指を立てる男
浦上

こんにちは。企業の研究職として働きつつ、投資10年で800万円を稼ぎだした浦上といいます。

投資を始めたころの話や、投資以外ではドイツで博士号を取ったときの話など、プロフィールはコチラでまとめてます。

 

投資初心者が最初に始めるべき投資方法は、インデックス型投信積立です。

 

企業の株とかをいきなり最初から買ってはいけません。

この記事ではインデックス型投信積立が初心者にオススメな理由を書いています。

 

1.インデックス型投信積立とは何か?

インデックス投信積立とは、インデックス型託のて投資という意味です。

投資信託はファンドという言い方もします。

まずは言葉の意味から説明していきますね。

 

1-1.投信(投資信託)とは何か?

投信(投資信託)とは、自分のお金を投資のプロに預けて(じてして)運用してもらう金融商品のことです。

その投資のプロはお金を集めて、株などに投資をしてお金を増やすのが仕事です。

この時点でちょっと怪しい空気感じる人もいますよね。

そのプロは本当に信用できるのか?

そのプロは本当にお金増やせるのか?

と思ってしまう人もいるでしょう。

 

もともと投信とは、自分よりも投資の知識や経験がある人(プロ)にお金を預けて増やしてもらうというものでした。

普通に自分の仕事をやりながら、休みの日とかに時間をとって自分で投資対象を調べるのは大変です。

株のチャートを見たり、会社の業績を調べたりとかするのは時間がかかりますし、専門知識も必要です。

なので、プロにお金を預けて代わりに投資してもらって、それでお金が増えるなら言うことないわけです。
その間、あなたは自分の時間を好きなことに使えます。

さらに、投資のプロでも何十年も好成績を出し続けている人もいれば、去年は良かったけど今年は良くない人とか、プロスポーツの世界のようにいろいろなプロがいます。

どのプロがお金を増やしてくれそうかということは、特に初心者にはまったくわからないことです。

ただ、プロに運用してもらわない投信もあります。

その主なものがインデックス型投信です。

 

1-2.インデックス型投信とは何か?

インデックスは日本語では指数になります。

株価指数とか言いますね。東証株価指数(TOPIX)とか。

インデックス型投信とは、この指数に連動するように作られている投信です。

例えば、東証株価指数(TOPIX)に連動するインデックス型投信は色々な会社から販売されています。
三井住友とか三菱UFJとかニッセイとかからも出てますね。

連動するというのは、TOPIXが値上がりしたら、その投信も値上がりし、TOPIXが値下がりしたら同じように下がるという意味です。
値動きの仕方が同じだということです。

TOPIXが5%値上がりしたら、そのTOPIX連動型のインデックス型投信も5%値上がりし、5%値下がりしたら同じ5%値下がりします。

TOPIXと同じ値動きをさせるにはどうすればいいかわかりますかね?

TOPIXの計算に使われている東京証券取引所第一部上場の約2000社すべての株を買えばいいんです。

なぜそんなことをわざわざするのか?

それはリスクを下げるためです

 

たとえば、ある1社の株を買ったとしましょう。その株価は業績が良ければ上がりますし悪ければ下がります。

業績が上がれば、株価が買ったときの2倍になることはよくあります。10倍なんてことも。

のちに大企業に成長する会社の株を、世間にはよく知られていないときに買っておいて、100倍のリターンを稼ぐことも可能です。

10万円で買った株が1000万円になります。

 

それとは逆に、のちに業績が悪くなって倒産する会社の株を買ってしまったら大変です

倒産のニュースが出た時点で、みんな1円でも取り戻そうと投げ売りしますので1/100になることもあります。

10万円で買った株が1000円になるという値下がりの仕方です。ぜんぶなくなったのとほぼ同じです。

こういう上がる可能性と下がる可能性の幅が広いことをリスクが高いといいます。

 

個別株投資は、名もない会社が大企業に成長すれば大儲けできる反面、大企業でもある日突然経営破たんのニュースが流れたりすることはあります。そうしたらその株はただの紙切れです。

その一方で、インデックス型投信ならこのリスクを下げることができます

先ほどのTOPIX連動型インデックス投信の場合、2000社以上の株を同時に買うことになります。

日本の一部上場企業2000社が同時につぶれるということはまずないです。

だから、1社の株しか買わない場合とくらべてリスクをはるかに下げることができます

 

1-3.インデックス型投信積立投資とは何か?

さらにリスクを下げる方法があります

それは毎月同じ額を積み立てることです。

毎月例えば1万円の投信を買って積み立てることはほとんどの証券会社でできます。

どうして積立だとリスクが下がるのか?

以前の記事で、持っていたお金の大部分を短期間で投資することについてのリスクについて私自身の経験を書きました(このときはタイミングを見計らって勝算があると判断したから投資すると決めました)。

自分のお金の大部分を投資して、運良く値上がりすれば良いのですが、値下がりしてしまうともう何もできなくなります

安くなったから買おうと思ったところでお金が残ってないですからね。

そして売ってしまえばただ損しただけです。

だから何もできません。

ただ、もしここで毎月数万円を積み立てる投資をしていたらどうでしょうか。

値下がりはチャンスになります。

値下がりして安くなった値段で投信を買うことができます。しかも自動的にほったらかしで。

すでに持っている投信の価値は下がります。

それでも、安い値段でだんだんと毎月買い付けていくので、持っている投信の買値の平均値もだんだん安くなります。

 

持っているお金を一気に使って買ってしまうとリスクは上がります

それは、たまたま株価が安いときに買ったのであれば大儲けできますが、逆に高いときに買った場合は大損してしまうという意味です。

毎月積み立てると、買うタイミングによって株価が高かったり安かったりするリスクを減らせるんです

 

すなわちインデックス型投信積立なら、

  1. 一つの会社の業績に振り回されるリスク
  2. タイミングによって株価が上下するリスク

の2つのリスクに振り回されることがなくなります。

 

2.なぜインデックス型投信積立が初心者向きか?

リスクが低いことが初心者が投資を始めるにあたってもっとも大事なことです。

リスクが低いという言葉の意味は、大儲けもしにくいけれど、大損もしにくいということです。

初心者が絶対に避けるべきことというのは、大損して投資する資金がなくなってしまうことです。

人によってはお金を借りて投資して大損して、借りたお金を毎月の収入から返済している人もいます。

それだと、生活に支障まできたします。

投資でつくった借金を返すために働くなんてバカげています。

投資は生活を楽にしてくれるものでなくていけません。

 

毎月数万円が理想ですが、生活に支障がない範囲でお金を毎月積み立てることなら、毎月収入がある人なら誰でもできます。

証券会社や投信によっては100円からでも積立ができます。

投資初心者が投資を始めるスタート地点として、「インデックス型投信積立」を選ぶべきです。

 

この「インデックス型投信積立」である程度の投資資産を作りあげ、次のステップとして個別株などのリスクの高いものを加えて高いリターンを目指すのはまったく問題ありません。私もそうしてきました。

 

「インデックス型投信積立」の始める方法については、こちらの記事でまとめています。
↓↓↓
たった3ステップで投資初心者でも安全で確実な投資を始められる

 

将来、ハイリスク・ハイリターンな個別株で高い利益を目指すために必要な考え方はこちらの記事に書いています。
↓↓↓
投資で稼ぐには「仮説」を立て「未来を予測」すればよい。問題は学ぶ方法

 

インデックス型投信積立で利益が出る根拠はこちらの記事の後半で触れています。
↓↓↓
投資11年が経って利益1000万円を達成。浦上の投資成績を大公開!

 

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